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劇団四季、ウエストサイド物語、秋劇場

四季劇場 秋
小野田くんトニー、初日。
3月16日マチネ。




キャスティングはされていたけれど、いったいいつでるの???
って思っていた小野田君。

お名前がやっと出たのと、仕事が休みの日だったので、小野田君初日を観てきました。

前のメンバーとやっぱり比べてしまうところはあったけれど、今回のWSSは若さに溢れていて(すいません)、前観ていた時は、
おいおい、そんなに熱くならなくても(笑)
って思えたところも、リアルに感じられて、やっぱり役と役者の年齢って近いほうがいいのかもなーと思ったり。
もちろん全員でなくて、数人だけでもいいから、年齢の近い人がやったほうが舞台として成り立ちやすくなるのかも。

小野田君トニーで松島さんがリフ。
だ、大丈夫なのか???
って最初は心配していたけれど、心配するところなんて一切なかった。
歌声も相変わらずステキだったしね。
観に行けてよかった。

そしてもう1つ。
アニタ。
私は彼女にぞっこんですよ。
本当にすてきなアニタで、ダンスも歌も、演技もどれをとっても素晴らしい!
もちろんスタイルもいいし。
彼女を観るためにまたWSS観たいと思ったくらい。

アニタ以外も今回は女性陣が前にもまして素晴らしかった。
役的にマリアは好きじゃないんだけれど、今回のマリアはアニタと同様、今までで一番好きかも。

もちろんそれ以外のアンサンブルさんたちもステキすぎて、なんて厚みのある舞台なんだろうと感じた。
ただ、前回と比べてジェット団の背の高さがほとんど変わらないのが残念。
前はもっと背の高さに幅があったから、いろんな人たちがいるんだなっていうのが伝わってきたけれど、
今回のはジェットもシャークも皆さま同じ感じの背格好で、いまいち色々な人たちがいるってのはわからなかった。
そこだけが残念だったかな。

でもこれは本当に観に行けてよかった舞台だった。
見に行くきっかけをつくってくれた小野田君に感謝。










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李香蘭 1209 千秋楽

四季の自由劇場
李香蘭 千秋楽



聖太さんが杉本って事で観に行ったのだけれど、やっぱりすごい舞台だな。
聖太さんのユーリンも観てみたいかも♪

野村さんの美しい事。
この方、時間がとまっているのじゃないかしら???
小さくて美しいのに、舞台にでると大きく見える。
不思議。





ミュージカル 李香蘭 2015( 9月2日・マチネ)

『ミュージカル李香蘭』2015を観てきました。

公演日程も少なく、観に行けないだろうなと思っていたのですが、なんと観に行くことができました!

劇団四季を観るのっていつぶり?ってくらい久しぶり。
あ、これは浅利さんのだから、劇団四季とは言えないのかしら?

ま、李香蘭も久々の観劇、さてどんな感じかしら??


青い鳥

青い鳥を観る機会があったので久々に秋劇場へ行って観て来ました。

実は青い鳥って話をあまりよく知らなくて・・・。
友達と、終わりしかしらないんだけど・・・って話しながら観劇に。

んー、なんだろこれ。
舞台はすっごく豪華な作り。
めちゃくちゃお金かかってます的な豪華さ。
俳優さんも1人1人素晴らしいしアンサンブルに至っては、本当にすごいなーと思った。
けれど話に起伏がまったくないのと、1シーン1シーンが長くて間延びしてしまって・・・。

もうちょっと演出でなんとかならないのかな?って思ってしまった。

話的に「青い鳥」を探しに色々な場所に行くって話なので、うーん。
言ってみると起承転結の「転」がないのかな?

個人的な感想では俳優さんは素晴らしかったしスタッフさんも素晴らしかった。
でもたぶんもう観ない。
そんな感じの舞台でした。。。
テーマ: ミュージカル | ジャンル: 学問・文化・芸術

変な副題がついた アイーダ

「福井さんがラダメスだよ」

とどこかで見て、なんですってーーーーーと慌てて確認。
本当にラダメスしてるじゃないですか!!!

記憶から削除してしまいたい、前回の東京公演アイーダ。
それ以降、もうアイーダは観ない方がいいんじゃないか・・・って思っていた。
でも福井さんが出るなら別!!

見納めになるかもしれない福井ラダメスに会いにアイーダを観にいってきた。
前からアイーダを見たいと行っていた友達を誘い、劇場へ・・・。

緞帳で目を見開いてこちらを見つめているホルスの目を見て、曲が流れ始めると「あぁ、これだよ」って思いと(まだ見てないのに)共に気持ちが高揚していった。

緞帳があき、スタイルのいいアムネリスの後姿を見て、やっぱりアムネリスって好きだなー、初めて見る光川アムネリスはどんなだろう、と期待感でいっぱいだった。

語るように歌い始めて、「この声好き」って思った。
アイーダでもっともすきなのはアムネリス。
どんなアムネリスを生きてくれるのだろうか・・・って思っていたらすぐに福井ラダメス登場!!!!

福井ラダメスは熱くなっていた!!!
福岡で見ていたときよりもずっとあっくんラダメスに近かった。

以前の福井ラダメスは、アイーダに夢中になってはいても、このまま進んだらどうなるかわかってはいても、アイーダが望むのなら・・・、アイーダの思うままに生きてくれた、そんなちょっと冷静なところもあったのに、
今回の福井ラダメスはがむしゃらに突き進むそんな熱いラダメスだった。
かっこよすぎでしょう!!!!!

光川アムネリスは、1幕では本当に世間知らずの王女様って感じだった。
2幕、裏切られるけど大丈夫???
絶望と怒りに任せて、違うアムネリスになったりしない?と多少不安はもったけれど、いい意味で「普通のお嬢さん(王女様)」って感じだった。

それが2幕になったらどうでしょう。。。
ものすごいペースで変わっていく。
「何も知らなかった」「知ろうとしなかった」王女様から、一気にファラオへと上っていく。
登場してくるたびにこんなにも感情が伝わってくるものなんだ、と驚いた。

元々アムネリス好きだったのが、もっともっとアムネリスを好きになった。
スタイルも抜群、「知ること」により深みを増した女性。
アイーダと出会っていなかったら、きっとラダメスもアムネリスを愛したんじゃないかな、なんて。
伸びやかで美しい張りのある歌声も本当に聴き入ってしまうくらい美しかったし、結婚式前に立ち聴きしてしまったシーンでは涙が出てきた。
ドレスに身をつつみながら、アムネリスは何を思っていたのだろうかと思うと、本当に悲しくなった。
(このときのアムネリスのドレスの脇を縫い付ける動作が、上手側が思いっきりファスナーを閉めていますって感じだったのはものすごく残念だったけど)
「エジプトの砂の下に埋めよ」「共に・・・」
この「共に」がとても心に残った。

久々に観た有賀さんのメレブ。
「応援するほうが・・・」のくだりでは客席から笑い声がもれた。
さすが。
愛嬌もあり、忠誠心もあり、ラダメスへの思いの変化とかが伝わってきて、すごいなーとタダタダ思った。
メレブって役者によって、消えてしまいそうになるときもあるんじゃないのかな、って感じの役かな、と思うので・・・。

ネヘブカってこんなにインパクトのない役だったっけ?
と言うのが印象だった。
前はもっと「ネヘブカ」って女性の占める割合が割りとあったと感じていたのだけれど。
もちろん出番が少ないのはわかってるんだけれど・・・。
ヌビアから連衡され、エジプトの地に立ち、アイーダだけが「コイツはダメだ」とひっぱられたとき、
私の印象では、他のヌビア人たちは、皆、それぞれの表情でアイーダを心配していたように感じられたんだけれど、
今回は誰もアイーダを見ていなかった。
「王女」と「侍女」じゃなかったっけ?
一緒に育った乳兄弟じゃなかったっけ? ネヘブカは。
と疑問が残った。

飯野さんのゾーザーは・・・ゾーザーだった。
でもちょっとラダメスに対する、不器用な「愛」なんてものも感じられて、ちょっと今までと見方が変わったかもしれないゾーザーで、本当に素敵だった。
あの張りのある声はどうやって保っているのでしょうか。
さすがプロ。

そして語らずにはいられないアンサンブルの方々たち。
このアイーダの舞台の高揚感はアンサンブルの熱気から感じられたのかもしれないと思えるほどの熱いヌビア人でありエジプト人だった。
女性アンサンブルの洗濯のシーンでの腰のうねり。
あれだけ揃ったのは初めて見たかもしれない。。。
ものすごく美しかったし、それぞれがハケて行く身体の動き、1つ1つも本当に洗礼された動きのようで美しかった。

男性アンサンブルの大臣達も本当にかっこよかった。。。
切れのあるダンス、眼光するどい目つき。
物語がどうなるのかわかって見ているのにハラハラしてしまった。
いつ誰がゾーザーを裏切るのか・・・
そんな緊張感もありつつ、大臣達はゾーザーの側に控えているように見えた。

あ、ちょっと演技としてなくなって残念に思ったのは、ネヘブカか「私がアイーダです」と身代わりとなり連衡されるとき、兄である脇坂さんの役がチラっと一瞬悲しそうに目で追っていたのが、今回では観られなかったことかな。
男性アンサンブルの1枠はネヘブカの兄だったはずなので。

前回の東京公演は「なぜ観たんだろう」と後悔しか残らなかった。
今回は、「観て、観られてよかった」と思わせてくれる公演だった。

光川アムネリスは、ゆいさんアムネリスと同様に、私の中で1番好きなアムネリスになりました。
また彼女のアムネリスで観たいです。。。

観終わった後、いつも思うのは「アムネリスにも幸せになってもらいたい」って事。
その後、どうなったかははっきりとは描かれていないけれど、最初と最後のシーンでアムネリスがどれだけ偉大なファラオだったかは知ることが出来る。
そんな偉業を成し遂げた女王の側に、アムネリスが心を許せる人が側にいてくれたらな、なんて思いを馳せるのもまた楽しかったりする。

以前、福岡のイベントでゆいさんが言っていたことを思い出す。
「アムネリスの治世は、エジプトの歴史の中で、唯一戦のなかった治世。
 ラダメス、アイーダ、そして父。
 愛する人を全て失ったアムネリスは、せめて他の人々が自分と同じ思いをしないよう、
 攻めて、攻められるようなことのない時代にするよう努め、実現した。」
この物語が幕を下ろした後、色々な思いを胸に精一杯生きたであろうアムネリスの気持ちを想像しながら、この物語を観ると、なんて深い話なんだろうかと感じられて、やっぱり泣いてしまう(笑)
何回も観ているのに不思議。

結論から言うと、やっぱりアムネリスが大好きだって事かな(笑)

今回は、小さいベアが売っていて(ダッフィーのバッチサイズと同じくらい)、それは3種類。
アイーダ、ラダメス、メレブ。

・・・なんでアムネリスはないの!!!

と売店で文句を言いながら、ラダメスのペンダントに引かれ、ラダメスだけつれて帰ってきた。
ちょっと満足。

テーマ: ミュージカル | ジャンル: 学問・文化・芸術
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