スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

獣の奏者ⅢⅣ




いつ出るんだろう・・・

そう思い続けていた本が発売されているのを本屋で発見!!!
ⅠとⅡの見間違いなんじゃないかと何度も確認し、嬉しさで手が震えながらそのままレジへ。

最近は電車の中でのみ本を読んでいたのだけれど、これは不味かった・・・
何が不味いって、泣いちゃうのです、これが。。。

これはより多くの方々に読んでいただきたいので、あえて中身には触れませんが、
この心に染み入るようなものは一体なんなんでしょうか。

きれいごとだけが描かれているわけでは決してないのに、求めていた結論ではないのに、それを受け入れてしまう話の流れ。

人生って本当に流れる水のようなんだなーと感じた本。

イアルが大好きな私にとってはとてもとてもとても悲しくなってしまったけれど・・・ってふれちゃダメだ。

これは、この本は、また時間を置いてゆっくり、じっくりと読み返してみたいなと、そうしたら、また違う何かが見える気がした本でした。

素晴らしいお話と出会えて幸せ・・・と思える本です。
スポンサーサイト
テーマ: 読書 | ジャンル: 小説・文学

長編小説 『残穢』 『鬼談百景』




だいぶ前にネットニュースで小野不由美さんが9年ぶりに長編小説を出版すると見た。
その発売日を楽しみに待ち、発売日は帰宅時に本屋により購入。。。

ネットニュースでは『残穢』しか書いてなかったのだけれど、調べてみたら、同時にもう1冊出ることがわかったので、こちらも購入。

さて、どちらを先に読もうか・・・

と思っていたら、これまたネットで、『残穢』 から読んだ方が面白い!!!
とあったので、こちらから読んでみた。

穢れは伝染し、拡大する。

帯に書いてある通り。
と言った感じ。

個人的にはそういった思いがすでにあったので、これと言って怖いとか、ぞわっとしたとかはなかった。
なくなった祖母がそういったことを教えてくれる人だったってのもあったからかも。

お通夜に行った後、家に入る前に塩をふるのはそういった意味だと教えられていたし。

リングに似てるかも・・・

とちょっと思った。

そして続けて『鬼談百景』。
なぜこの順番で読んだ方がよかったのか。

それはこっちを読むとわかる。
「あぁ、あれか」と。

1話1話は「で?」と言った内容で、本当によく、と言うかどこかで聞いたことがある、と言った話。

でもフっと思い出したときに、ブルっとする。
後からフイにちょっと怖い、そんなお話でした。

普段はハードは買わないのに、久々の新刊と聞いて飛びついてしまったのだけれど、これを電車通勤の時に読むのは結構疲れた。
電車を降りたあと、手が震えていたもん(怖さ、ではなく、重さで・笑)。

こういった新刊もいいけれど、十二国記のほうが読みたい・・・ってのが本音だったりもする。
だって気になるんだもん。
テーマ: 読書感想文 | ジャンル: 小説・文学
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。