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大陸への志で「李香蘭」育む

20051128013910

今日の、って言っても日付が変わったので昨日になるんですね。
27日の朝日新聞に「李香蘭山口淑子さんが載っていたのでUPしてみました。

おやじのせなか」というものに対しての記事のようです。
前半はミュージカルでも語られている内容を簡潔にまとめたものでした。
表題のように山口淑子さんのお父様のことを中心に書かれたものですが…

父は佐賀県生まれ。
漢学者だった祖父の影響で中国語を学び、1906年に中国に渡りました。

から始まり、後は父に中国語を習ったこと、李際春将軍との養子縁組をし、
「李香蘭」の名前をもらったこと…
などが書かれていました。

後半はミュージカルでは出てこないようなことが書かれていました。
日本軍が侵略を始めた時には、悲しそうに、「伊勢の五十鈴川の水一滴を泥の黄河に入れてどうなるものか」とも言っていました。
中国は懐が深いぞ、日本が侵略してどうなるものかと。
終戦間際、日本軍の司令官が鉄道の枕木が足りなくなったので、北京の木を切るといったんですね。
それに父が猛烈に反対して「北京から緑をなくしてはいけない」と怒鳴っていました。
父に殴られ、それを機に大嫌いになってしまった時期もあります。
結局父に育てられなければ李香蘭はいなかったと思います。
と締めくくられていました。

ミュージカルの元になった山口さんの半生を描いた本を読んでみたくなりました。
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テーマ: 雑学・情報 | ジャンル: 学問・文化・芸術
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