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『墨攻』

20070204215256

昨日から公開されている『墨攻』を観てきました♪
これは公開前からずっと気になっていた映画。

昨日座席をネットで予約して、映画館に着いたら人人人だったので、予約してよかった~
って思ったら、墨攻は…空いてた(汗)
でもガラガラってわけではなく、老若男女全ていたって感じ。

映画の内容は公式ページで確認していただくとして、
この映画、結構よかった。

主な登場人物としては
革離 アンディ・ラウ
逸悦 ファン・ビンビン
子団 ウー・チーロン
梁適 チェ・シウォン
巷淹中 アン・ソンギ
こんな感じ。
主人公で墨家から来る革離役のアンディ・ラウは文句なくちゃかっこいい!!!
そして逸悦のファン・ビンビン。
彼女は私が想像していたよりも遥かに声が可愛い!
(外見は見た目の通り可愛い)
最後は彼女の声が聴けなくなってしまうのが…

って一人ひとりの感想を書いていたらキリがないので、簡単に。
私はこの原作が日本の漫画(小説)だって事をまったく知らなかった。
パンフレットに書いてあってちょっと驚き、原作読んでから来ればよかったなぁと始まる前に思った。
そして見終わった後にさらに強く思った。
映画にすることを前提に作られたものではないので、見ていてもここの間には
何かもっと話があったのではないか?とか思ってしまったり。
原作を読んでいたらもっと楽しめたのかもしれない。
もったいないことをした…。

ここから先は映画を観る人は読まないでくださいね☆

国王の側近が、国王が自らの保身の為に行動を起す、それは不幸の元。
国を背負う人だと国そして国民をも巻き込む。
人間って欲深いなぁと思ってしまう映画だった。
公式はどの程度話の内容が書いてあるかはわからないので、ちょっとだけ話の内容も…。

革離はもちろん、子団、梁適も重要な役で、特に梁適は最初革離を軽んじるけれど、
彼の思想などに共感し、尊敬するようになっていく。
そんな彼が未来の梁国の国王になったらさぞ国は繁栄したんだろうなと感じ始めた頃、
自らの保身の為に国を守ってくれた革離を殺そうとする梁王。
それを守ろうと自ら進んで人質になり、革離を逃がそうとする梁適。
城から出たところで、彼に逃げるよう伝え、城に戻ろうとする梁適。
そこに自軍から矢の雨が降り、彼は死んでしまう。
↑ここは?だった。
なぜ梁適がいるのを知っているのに矢を放ったのか…。

最愛の息子を失った梁王。
彼は革離の名声を恐れ、彼を慕うものを処罰するよう命じる。
騎馬隊長である逸悦もまたその一人。
彼女は公の場で梁王を罵る。
怒った梁王は彼女を馬裂きの刑に処することに決めた。

その頃、革離に負けた趙軍本体は撤退をしていた。
(自国が斉国に攻められていたので)
趙軍の将軍である巷淹中は、千人の精鋭部隊だけを残していた。
彼もまた好漢で、兵士達からも慕われていた。
彼は梁国の隙を突き、一気に梁城を攻め落とす。
革離がいないことを知った巷淹中は、革離が戻らなければ梁国全ての人々を殺すと布告する。
それを聞いた革離は単身城へ乗り込んでくる。
迎えた巷淹中。
二人っきりになり部屋で話をしている最中、革離の指示で梁国に援軍が。
(これを援軍と言っていいのかは?)
兵士を連れて撤退するようにと敵の命までも大切にする墨家の革離。
巷淹中は全てを納得したように、撤退の指示をだす。
だが、彼だけは一人残った。
革離の指示により国を奪い返した梁国。
一人佇む巷淹中を見つけると火を放つよう命じる。
火の中で消えていく巷淹中。

巷淹中が火の中へ消えていく頃、革離は趙軍が攻め込んだため刑が延期になっていた逸悦を探す。
革離の策により、水があふれ出る城内。
牢は地下にあった。
逸悦は泳げない。
必死に探す革離。
直感で(逸悦に関係あるものがあった)ここだと思った革離は牢を破り中を探す。
水の中に沈む逸悦…。
必死で起そうをするけれど、すでに…。

最後はとても悲しい終わり方だったし、沢山の死人がでたけれど、いい話だったと思う。
あ、子団のことかいてないや(汗)
子団は弓兵隊の1人。
身分が低く、役職についていなかった彼。
そんな彼の弓の腕と民、兵士達からの信頼を見て、隊長に任命する革離。
そんな人事納得がいかないと文句を言ったのは梁国王子の梁適。
弓対決をすることになる。
梁適もかなりの腕前だったが、それを更に上回る子団。
弓対決で負けた梁適は引き下がる。
子団も梁適同様、革離を尊敬する。
彼の技を盗み、益々弓の腕を挙げ、趙軍を退ける力となる。
革離が国を追われた後、彼にも梁王の手が。
彼は腕を落とされ、二度と弓を持てなくされてしまう。
趙軍が攻め、国が落とされた後、革離の援軍の一人であった彼は、弓を自ら取ることはできずとも、しっかりと弓兵隊の指揮を執る。
国を取り戻し、また梁王の国へと戻ったとき、彼は武器を捨て、国を捨て立ち去る。
そんな彼を追う弓兵隊達…。
余り言葉を発さない彼だけれど、そのあり方で何を語ろうとしているのかが伝わってきた。

一人ひとりのキャラクターがしっかり出来ている映画だなぁと。
そしてやっぱり益々原作を読めばよかったなぁと。
明日原作探してこようっと。

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テーマ: 墨攻 | ジャンル: 映画
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コメント

早いです!

私も気になってましたこれ!
ただ…映画はいつもDVDになってから借りるタイプなので
観に行くかはすーごく迷ってます(^^;)

2007/02/05 (Mon) 11:48 | マッシュ #FkBd13OA | URL | 編集
>マッシュさん。

こんばんは。
これ、面白そうですよね~(私は見ましたが)!
うーん、絶対に映画館でないと、って訳ではないと思いますよ。
じっくり待ってDVDでも平気だと思います☆
でもいつか見てくださいね!!
それよりもレポートを…(笑)

2007/02/06 (Tue) 00:53 | 柴 #e2xIBKiE | URL | 編集

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