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狐笛のかなた

20081023205922


◆狐笛のかなた 
   上橋菜穂子 著
新潮文庫 ¥590

今年の夏に、友達と一緒に本屋に出かけたときのこと。
毎年夏の100冊を楽しみにしている私達。
普段読まないようなジャンルの本にも目が行くから。

2人でぐるっと本屋を見渡していた時に、友達が一言。
「あ、これ、友達がいいって言ってた本だ!」

それは同作者の「精霊の守り人シリーズ」だった。
その時はふーんって感じで、でも勧めるんだったらと思って手にとって見た。

そしたら、そしたら…
ツボでした(笑)

とりあえず文庫で出ているそのシリーズは読み、(児童書なら完結しているが、
ちょっと高いし、文庫でそろえたいので我慢中)でも続き読みたい気持ちは止まらない。。。
さて、どうしたものかと思っていたときに、文庫になっている同作者の本に気づいた。

背表紙の大まかなストーリーを読み、これならと思い買ってみた。

そしたらまたまたツボ(笑)

霊狐である野火、「聞き耳」の力を持つ小夜。
彼女らを取り巻く人々、宿命…

こんなところでストーリーを語るなんてもったいないくらいの話だった。
野火や小夜と一緒になって心が痛んだり、暖かくなったり。。。
最後の方は電車の中で読んでいたのにほとんど泣いていた(笑)

何度も読み直したい1冊です!!!
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テーマ: 小説 | ジャンル: 小説・文学
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