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真っ赤に流れる血が欲しい

20090815085430

ひょんなキッカケがあり、『ダンス・オブ・ヴァンパイア』を観てきました
内容も知らず、出演者も祐一郎さんと禅さんくらいしか知らないまま劇場へ。

劇場で待ち合わせ(正確には座席で待ち合わせ)。
彼女は数日前に1回見たってことだったので、軽く感想を聞いてみた。
「内容がどうとか、ストーリーがどうとかではなく、普通に笑えて面白いよ」
とのこと。
彼女はいつも辛口なので、これは面白いのかも~と期待大。
で、しばらくするとスピルが。
これも凝っててじっくり聞いちゃいました♪
内容は「ヴァンパイアに襲われないようにする為には、携帯、アラームの電源を切ってくださいね。」って事。
最後に自己紹介?で「アルフレッッッッッッィドでした」って言うのだけれど、これがまたテンション高くて

内容は公式で見て頂くとして…。

普通に面白い舞台でした~
友達が言うとおり、話がってわけではなく、そこかしこに笑いの種が散らばっているって感じ。
祐一郎さん扮するクロロック伯爵は予想以上に出番がない(笑)し、歌も記憶に残るような印象的なメロディーもそんなにない。
その転調でいいの?って歌はあるけれど…
それもまた子種(笑いの)でいい感じがしてくる。

初めて見た私が一番打ちのめされたのはやはりクロロック伯爵の息子、ヘルベルト(吉野圭吾さん
1幕の終わりの方にチョコっと出てくるだけなのだけれど、センターにヒッソリと現われた瞬間から目を引くものがあり、私は彼が出てきた瞬間から彼ばっかり見ていた(笑)
普通はクロロック伯爵とアブロンシウス教授(石川禅さん)観てるでしょ、と突っ込まれたけれど…。

奥からヒッソリと前に進み出て、伯爵の後ろに。
するとこてっと頭を伯爵の背中につける…この姿だけで笑いが…
その後、城に泊まることになった教授とアルフレード。
その荷物を運ぼうと手をかける息子。

…が。

重くて持ち上がらない(笑)
その仕種がまた…笑

その後、クコールと言う世話役?が軽々運んでいった…。


幕間にはクコールがトナカイの被り物、両手に団扇という姿で登場。
紙ふぶきの雪を吹き飛ばしながら掃除。
で、ちょっと客と会話。
「トナカイの被り物は被りたかったから被っているんです。
あ、団扇もらいましたよね?
タダなわけないじゃないですか!!!
最後に使うので持っててくださいね!
帰りに回収しますから(笑)
あ、ウソです。
持ち帰ってうなぎでも焼くのに使ってください」
等など…。
幕間にも笑わせていただきました♪

幕間には息子の情報収集(笑)
これだけ好きって思ったのに、実は2幕になるときちょっと心配だった。
ヴァンパイアだらけの中で(みんなが黒づくめの衣装の中で)見つけられるのかしら?と。
でもこれはものすっごい杞憂だったということに始まって気がついた…

あの彼に気づかない人はいない。
いや、いやしない
と断言できる登場の仕方
まさに細マッチョ
私の好きな細マッチョ
2回も言うなって?(笑)

これは…触れたいけれど、見た人のお楽しみってことであえて触れない(笑)
私のハートのど真ん中を射抜いた演技でした…
とだけ記しておきましょう

で、あっと言う間に話は終わりに…
舞踏会でのシーンでのヘルベルトの美しいマント捌きに心奪われ、ダンスのシーンでは女性にアッチ行けとの仕種にまたまたキュンとなり(笑)…
で、バタバタと話は進み、クコールはなぜか狼に食われ…?
伯爵はうやむやのまま消え…?

考えると???となるエンディングを引き摺らないままカテコへ突入
このカーテンコールのために本編があると言っても過言ではない(と私は思う)すばらしい強制参加型のカテコがスタート

ヘルベルトが前に進み出て、歌とダンスのフリを教えてくれた。
今日はお盆って事でお盆ver。
詳しくはここで映像が公開されているので確認してもらって…
で、色々やり取りがあったのだけれど、お盆ってことなのか、2階席にはあまり人が入ってなくて、
ノリもイマイチ。
(私は2階席のセンターあたりにいた)
そしたらヘルベルトが「ちちうぇ~~~」と祐一郎さんに泣きついた!!!!
祐一郎さんも「ムスコを悲しませないでください」と(笑)
なんていい親子だぁ
皆で練習で通していると、その時も2階席には渇が
「2階席、気を抜いてるんじゃないわよ!!!」

いやぁぁぁぁぁ
ステキ(笑)

踊るわ、歌うわ、楽しいわでものすっごいいい時間を過ごせた…。
そして一気に吉野圭吾さんファンに…
次回作のチェックと、出来ればもう1回ヴァンパイア(出来れば1階で)を観たい…

ヴァンパイアは絶対1階席だなぁと思った。
だって、キャッツのように客席も舞台なんだもん。
役者の出ハケは袖よりも客席のが多いんじゃないかとすら思ったもので…。

あ、禅さんとシルビアさんのことにまったく触れてないわ
禅さん、こんなコミカルな役までソツなくこなし、笑いもばっちり掴み、本当にすっごい役者だなぁと。
笑わせていただきました…。
シルビアさんは、やっぱり声がステキ~
もちろん演技も♪
息子さえいなければ、シルビアさんばっかり見ていたのでしょうが、息子に出会ってしまったので(笑)2幕は彼ばかり見ていて、シルビアさんは耳でしか捕らえられなかった・・・。
もっと観とけばよかったと、今更後悔…。
後悔と言えば、蔡さんも出ていたのに、まったくチェックしておらず…
私の愛は薄っぺらいのね~と反省…。
もう1回観られたらチェックしてこようっと
ココ↓
キャスト・スタッフに出演者のお名前が…。

Wキャストは今日は
サラ:知念さん
アルフレード:泉見さん
ヴァンパイア・ダンサー:森山さん

でした。
泉見さんはヘタレが上手い♪
あれじゃ、サラは伯爵の元へ行くよなぁと思ったり…
知念はレミゼよりかはこっちのがいいのかも。
演技が上手くならないのは何故だろう…。
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テーマ: ミュージカル | ジャンル: 学問・文化・芸術
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