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中国モノ

20050807130305

最近はあまり本を読んでいない(泣)
読む時は1日1冊ペースで読むんですけどね。。。
極端なんですよね、何でも。

長安牡丹花異聞
森福 都 著
文春文庫


この方の作品を読むのは初めてでした。
もともと中国モノを好んでよく読むんですが、これも「長安」ってところに惹かれて購入。
でも購入して善かった~って思う1冊でした。

短編集です。
表題作の他に6作品ありました。

どの短編もとても面白く、一気に読んでしまいました
ひとつ上げるとしたら、「殿(しんがり)」ですかね。
これは楊貴妃の最後の時のお話。
と言っても、楊貴妃は話にあまりでてきません。
楊貴妃に思いを寄せる青年が、先に都を逃げ出した妃を追いかけていくお話。
それをラクダの視点で描いたものでした。
このラクダの視点っていうのがとても面白かったです。
このラクダはとても大きく珍しいとされ、一時は楊貴妃にも愛されていたのですが、
飽きられ、放置されていたというラクダ。
このラクダがクールで頭がいい。
そして青年は妃への思いと忠誠心で一心不乱(!?)。
この対比がとても面白い!!
また次回作(文庫で)が出たら読んでみたいなと思いました。


私が好んでよく読む作家は
田中芳樹さん。
井上祐美子さん。
梨木香歩さん。
小野不由美さん。
見事に偏っていますね~(笑)

田中芳樹さんは中学の時に「創竜伝」ではまりました。
「銀英伝」のほうが有名なんでしょうか?
「風よ、万里を翔けよ」という作品も書いています。
これはディズニー映画にもなった「ムーラン」、花木蘭のお話。
ディズニーよりもずっと以前に書かれたお話です。
ディズニーよりもずっと面白いと思うんですけどね。
興味がある方はぜひ。

井上祐美子さんは「長安異神伝」ではまりました。
これは長編ものなんですが、早く続きが読みたいの、って思わせる作品でした~。
この方も沢山作品があるんですが、文庫待ちしているのでなかなか読めません(泣)

梨木香歩さんは「西の魔女が死んだ」ではまりました。
夏の100冊とかにも選ばれているので、よく見かける方だと思います。
この方だけは中国に関係ないですね~
絵本とかもあります。
大人の私が読んでもとても興味深いですよ。

小野不由美さんは「十二国記」ですかね。
これはNHKでアニメにもなったので有名ですね。
中国色が濃くて、とても好きです。
他にも「黒祠の島」なんて面白かったです。(これは中国モノではないですよ。)

私の好きな作家はみんな筆が遅い。。。
続きを待っている間に数年経っていたなんてザラですね。
一度はまると長いので、ぜんぜん平気なんですけど。

好んで読むのは中国モノ、特に時代ものですが、色々読むことは読むので、
何かお勧めがあったら是非教えてくださいね!!!


もちろん読んでいる時のカバーはキャッツ
今後の為にもかなりもらってきたので、しばらくは残りを気にせず使えそうです

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李香蘭 | Home | キャッツ 17時30分~

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