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GANTZ PERFECT ANSWER

GANTZ PERFECT ANSWERを見てきました

これから見る予定の人、楽しみにしている人も大勢いらっしゃると思うので、ネタバレは続きに書くとして・・・

これは絶対見るべき映画だと思いました

前作の予告、そして昨日のテレビから連想、想像できる範囲で収まるような映画ではありませんでした

前回の予告で玄野くんと加藤が対立するという事がわかり、
昨日のテレビで加藤が2人???って事もわかり、さて本編では・・・

とドキドキしながら見てきました。

朝から強風と激しい雨(時折晴れ)の奇妙な天気だったのと、朝一番だったのと、劇場内はさほど混んではいなかったけれど、GANTZファンやニノファン、松山くんファンなど沢山の人が集まっていました。
男性同士の客も多く見えました。

以下はネタバレ、私の疑問等になってしまうので、まだ見ていない方などは開かないようにお願いいたします。。。

ここからはネタバレも含まれるので注意です。。。

さて、今回の内容はココで確認していただくとして、前回の予告と昨日のテレビから推測される話の展開、それはさほど大きくは外れてはいなかった。

けれど、それは大まかな道筋として。
内容は予想を大きく上回っていて、あっという間のような時間でもあり、長い時間のようでもあり。。。
前作のような、間延びを感じるところなんて微塵もなく、常に見ている側にまで緊張感が伝染してくるほど。

小さなガンツ球が現れ、それに操られるようにして、卒業生を次々と招集し、多恵ちゃんを狙わせる。
これは玄野くんをガンツの世界に留めるため(現世に未練を残さないため)ってのは見ていて感じ取れたし、こうなって欲しくないってラストを連想させもした(実際そういった最後になるのだけれど)。

けれど、卒業生を集めるほどのことだったのか、とか、卒業生がいなければ、玄野くんと対立してまで多恵ちゃんを殺そうとする人はいなかったのじゃないか、とか、卒業生はガンツの命令が全てなんだから、「偽加藤を殺す、または(無理なら)多恵ちゃんを殺す」に出来なかったのかとか。

もしそうすれば、偽加藤の星人を殺せるし、小さいガンツ球も回収できるし、いいと思うんだけど。。。

卒業生たちとのやり取りで分かったのはお互いがお互いを殺す結果になったとき、ミッションが終了すると星人に殺された以外の人は無事って設定なのね。
なら、もし仮にこのことを西君が知っていたのなら、田中星人に殺されそうになった時オレごと撃てって言えばよかったのにと。
そしてそうなると星人と戦っている人を気にせずバンバン撃ったり斬ったりしてよかったって事よね・・・
そっちの方がミッションクリアは早い気がするんだけれど、それじゃダメだったのかな。
自ら死ぬ(死ぬのが分かっている状態だ)とアウトとか。

見終わって、最初に思ったことは、そのまま次の回でまた見たいって事かな。
それくらい心にガツンときた。
でも他の客の中には「なんでなんで」って言ってる人が多数。
特に最後。

だから電池(命)切れって言ってたじゃん!!!って言いたくなってしまった。

でも球男(ガンツの中の男性)もそんなに歳ではなかったように思えた。
やはり生命力をかなり使うということなのかしら。

最後の偽西君(西君、せっかく生き返ったのに、死ぬの早すぎ…。そして2年以上参加して点数あれってどうなんだろうか。とか西君に対しても思ったことは沢山あるけれど、割愛)との対決の後、瓦礫の下から加藤たちが立ち上がってきたときのガンツと玄野くんの会話。

「わかったよ、ガンツ…」

この言葉で最後がありありと伝わってきた。
やっぱりそっちに行ってしまうの?って。。。
そしてそうなって欲しくないと強く強く思った。

そしてその選択肢しか残らなかった瞬間、見ている側にも絶望感が伝わってきて、最後のシーンを見る前から切なくて切なくて・・・。

そしてガンツの動力が命なのだとしたら、前にも記述したように球男もそんなに歳ではなかったことを考えると、玄野くんの命も寿命通りにいかないのでは?とか、
ガンツがあるからこそ生きられている多くの人たちは、玄野くんの命が尽きるときに一緒に消滅するのか、とか、星人たちはどうなるのかとか…
色々と考えることが湯水のように溢れてくる。

思い返すと前作まででは星人から襲ってきたことはない。
そして最後のお別れ(岸本と加藤とか)の時間をちゃんと与えてくれる。
待っていてくれている感じすらする。

映画だから、とかって事もあるのだろうけれど、「待っている」感じがする。

生と死、そして争い。

GANTZの中では玄野くんたちと星人との戦いに凝縮されてはいるものの、現代の世界となんら違いが無いことにも気づく。

人種差別だったり、今の日本なら福島の人たちへの被曝への差別。
考え続けると色々な問題が浮き出てくる。
偽加藤(千手)もこう言っていた。
「復讐する」と。
そして加藤には問いかける。
「父を殺しておきながら」と。

とても深い映画だなと。

このGANTZ PERFECT ANSWERは、前作、そして昨日のテレビ、それを見て面白さが倍増、それどころか何十倍にもなる映画だと思った。

そして個人的にはこんな最後は決してPERFECTではありえないって思った。

原作については読んだことがないけれど、いつか読んでみたいと思った。
そして原作ファンはどう受け取ったのかがとても気になる。

あと数回は見たいな。。。
DVD出たら買おうかな。。。
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テーマ: 映画感想 | ジャンル: 映画
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