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emptyrecord-からっぽ- 1月11日ソワレ



陽なたpresents 「emptyrecordーからっぽー」を観てきました。

【キャスト】
角川裕明さん
ジェームス小野田さん
河野由佳さん
磯貝レイナさん
吉川恭子さん
松村曜生さん
塩月綾香さん
上野聖太さん
井坂茜さん
河崎良侑さん(L.A.F.U.)
佐野まゆ香さん
塩見淳史さん(劇団Birth)
岡井結花さん
大泰司桃子さん
陽向あゆみさん
渡部光夏さん
RISU.さん
鈴木知憲さん
西川大貴さん(Wキャスト)
丹宗立峰さん(Wキャスト)←私が観たのは丹宗さんでした。

【あらすじ】
ひとりの男 尾瀬浩秋
彼の前に謎の男が現れる
「今から君は夢を見る そして自分を支配しているものと対峙してもらう」
尾瀬は彼の言う夢か現実かわからない世界に迷い込み
そして様々な人間とすれ違っていく
1枚のレコードから 彼の夢が聴こえてくる、、、

って公式には書いてあった。
…うーん。どうまとめたらいいのかわからない舞台だった。
終演後のトークショーで、役者さんたちも言っていたけれど、台本読んでもちょっとわからなかったと。
確かに、これは文章で表すのはちょっと難しい舞台かも。
ってことで、観た人しかわからないかもしれないけれど、感想は続きへ。。。

まず舞台は緞帳なし。
機材も丸見えに近い状態。
舞台転換はなさそうなセットだった。(バミリがなかったし)
蓄光テープもほかの演目に比べたら少なかった。←私の席からはそう見えたけど、もっと上の席からだったらもっと見えたのかも。
立ち位置縛りが少ないのかも、って思ったのが客席について思ったこと。
1時間半くらいの本編で、休憩はもちろんなし。

心の葛藤って基本的には自分に対しての事だから自分ひとりで自己完結するものだと思う。
(それが解決するかは別として)
自分で問いかけ、自分で答える。
でもこの舞台は、そんな葛藤を自分とそれ以外の人の姿を借りて目に見える形で表現してるのかなーって私は受け取った。

公式に出ている「レコード」って音楽を奏でるものだと思っていたけれど、実際にそんな「レコード」は出てこなかた気がする。
(あれ、持ってたかなあ、レコード…。)
観終わって思ったのは「記録」って意味を持つ「レコード」の方なのね、きっと。って事。

「記録」って意味のレコードって事なら、公式に書いてあるあらすじも納得できる。
尾瀬さんの記録、つまり記憶をたどって自らに問いかけているって事になる…のかな、ちょっと違うところもありそうだけど。

無音の場面がちょくちょく出てくる。
音楽も、セリフもない。
そんな場面が前半、ところどころ出てきた。
その感覚がちょうどいいのか、飽きることもなければ、違和感もなかった。

たまに客席からおなかがなる音が聞こえてきたりして、あ、無音だったって実感するくらい。

基本的に実際に存在するのは尾瀬さん、ただ一人(最後はちょっと違ったけど)。
それ以外の登場人物は問いかける対象を表している感じかな。
だから唐突だったり、脈絡もなかったり。
でもちゃんと「尾瀬さん」として繋がってはいた。

最後の方で、最初の場面にリンクしたかのような場面があり、あ、リンクして終わるのかーと思いきや、また違う展開に。
へー
って思って観てしまった。

カーテンコールや終演後のトークショーでも言われていたけれど、単純明快な話ではないから、帰りの電車とかでじっくり考えてもらえたら、と言っていた意味がよくわかる。
不完全燃焼な方はまた来てねとも言っていたけれど。

考えていくと結構面白い。
考え続けていると、また観たいなーって思い出す。
そんなスルメみたいな舞台かも。

結構「タマゴ」が出てくる。
終わってから気が付いたんだけど。
「鶏が先か卵が先か」って意味もあるのかなーと思ったり。
ま、答えは出ないんだけどね。


この舞台は年末にライブに出演されていた上野聖太さんと佐野まゆ香さんを観に行ったんだけど、上野さんは一番尾瀬さんとの繋がりが薄い(仕事関係のレコードだから)場面で、一番唐突だったかなぁ(笑)
でもこの舞台で最初に笑い声が起こったのは上野さんの登場シーンだった。
まるでライブのように歌いだして、その歌声の高音がきれいで、もっと聞いていたかったなー。
カテコで上野さんの登場のところから、その音楽が流れてきたときはうれしかったな♪

佐野さんは、歌が聴きたかったのに単独の歌がなかったのが残念。
でも彼女の笑いの取り方がまた自然で、すごく面白かったし、結構笑えた。

トークショーでもこのお二方がいらして、仲いいんだなーってほっこりした。

少年役の鈴木くん(共演者の方々には知って呼ばれていた)、少年の歌声ってきれいだなーって思ったし、トークショーでしっかりしているところ、かわいい子だってのもわかった。
あと本編の中で釘づけになってしまったのはルービックキューブが早い事!
それをトークショーでも披露してくれた。
私、あれ1面しかそろったことないから本当に尊敬する!!


そしてびっくりしたのは、終演後出演者に会いたい方は客席でお待ちいただくか、楽屋へおまわりください。
って言われたこと。
え?
楽屋???
客席でお待ちくださいってなに?
って思ったら、役者が客席に来てくれるのね。。。

あーびっくりした。


昨年末、上野さんで終わり、年初めも上野さんで始まるなんて思ってもいなかったわ。
昨年10月以降に一気に盛り上がったもんね、自分の中で(笑)

さらにCLUB SEVENで一気に好きな役者が増えてしまって予算が足りない!!!
って事になったので、役者は3人に絞りました!!!
他の方々は、一緒に出ていたらラッキーって事で。

今年は久々に観劇が増える年になりそう♪
楽しみだ!!!

だからしっかり働かないと。。。

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我らが上野聖太くんの、2014年始動の舞台、陽なたpresents『emptyr

2014/01/21 (Tue) 09:57 | みかん星人の幻覚
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