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試写会『あなたを抱きしめる日まで』

『あなたを抱きしめる日まで』の試写会へ行ってきました。




実話なのですね、この話。
アイルランド、カトリック。
ついこの間ビューティフルゲームを観たばかり。
ちょっと縁が続いているようです。

まだ上映前なので、内容には触れないように感想をちょこっとだけ。。。
ストーリーはここで確認していただくとして。。。

客席は男女半々くらいだったかしら。
ぎりぎりに到着したので、前の方の席しか空いていなかったので、ちょっと首が疲れた。

外国の方も多く(ほとんど男性だった)、上映後は英語での感想が飛び交っていた。
上映中は私はもちろん字幕を読んでいたんだけれど、最初は全然英語が聞き取れなかった(泣)。
後半は耳が慣れたのか、英語も全部ではないけれど聞き取れた。

字幕の人と、英語で聴いている人とでは笑う箇所に時差が(笑)。
後半は英語で聴いていたところもあったので、リアルタイムに笑えたりして楽しかった♪

この主人公のフィロミナさん。
彼女がとてもステキな女性で、教会でとてもつらい目にあっているのに、カトリックで神様を信じていた。
(後半はちょっと心境が変わっていくような描写もあったけれど)
その心の持ちようが本当に強い女性なんだと思った。

ちょっと会話のセンスのないジャーナリストとのやり取りもほほえましく、失った息子を探すって重いテーマであるにも関わらず、笑い声の絶えない上映時間だった。

最後、修道女の心無い対応に対して彼女は言った。
「私はあなたを赦します。」

マーティン(ジャーナリスト)は真逆に「許さない」といった。

ビューティフルゲームでもそうだけど、責められる事の方が赦されることより楽って事があると思う。
「赦します」としたことで、フィロミナは修道女に苦しみを与えたのだな、とちょっと怖かった。

キリスト教の神髄ってこの「赦します」にあるのかも…と。
ここだけに絞って考えるとちょっと怖かったりもするし、最後は涙がこぼれる話なのに、フィロミナの人物像のおかげでそこまで暗くならずに見ることができる映画でした。

修道女に対しては言いたいことがたくさんあるけれど、上映前なので自粛。


私が知っている修道女様は、英語の先生から聞いたお話の中の方々で、とても素晴らしい方々だったので、ちょっとその差がショックだった。
でもいい方々ばかりなわけないものね。
実際は映画に出てきたような方の方が多かったのかも(50年以上前では)なんて。
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テーマ: 映画感想 | ジャンル: 映画
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