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ラブネバーダイ 4月13日 ソワレ(追加日程)

日生劇場ミュージカル『ラブ・ネバー・ダイ』
追加公演分で観ることができました。。。
これもひとえにある方々のおかげです。
感謝です!!!


原作も読んでいたし、ロンドン公演の感想も聞いていたので、日本版はどうかな?と思っていたのが正直なところ。
開幕してから、ほかの方々の感想を聞いてからチケットを、なんて思っていたらあっという間に完売ってね。
いやー、びっくりした。
やっぱりキャストの力って偉大なのですよ、劇団四季さま。。。

やっぱり濱田さんで観たかったのですが、マリウスは田代さんで観たかったので、マリウスで日にちをチョイス。


平原さんのクリスティーヌってどうなんだろう?と。
テレビからの「芸能人」が舞台に立つのって、アタリに当たったことがなくて(レミゼのコゼットとかね)、ちょっと拒否感があったのだけれど、平原さんのクリスティーヌは素晴らしかった。。。

って内容に触れるので、ここから先は続きへ。。。
原作とはかなーーーーーり違うってのは知っていた。
なので、どんな話の展開(も知っていたけど)になるのか楽しみにしつつ、開幕。

ど頭から市村ファントムの浪々とした歌声に一気に心はファントムの世界へ~
市村さんのファントム、実は観たことがない。
CDで友達に借りて聴いたくらい。
私が持っているCDは山口さんと今井さんのだし、劇場でものすっごく観てるのは村さんや高井さんのファントム。
誰が演じても(観たことあるファントム限定だけど)ファントムはファントムなのね。
やっぱり私はファントムが好き。

で、観に行った目的は上野聖太さんなので、ファントムのシーンが終わってからは聖太さんを探せ状態で、その後のシーンも聖太さんが出ているシーンはほかのアンサンブルさん、まったく観ていなかった。。。

どのシーンも舞台装置は豪華で、衣装も華やか。
通常の舞台セットと違うのはどのセットも歪んでいるところかしら。
世界観を表しているのだろうな。

桟橋のシーンでやっと歌姫、クリスティーヌが登場。
ここでは聖太さんのセリフもあった^^
破産しているのに、豪華な衣装の子爵夫妻と息子。
まー、子爵という立場上、どれだけ困窮していたとしてもそれなりの身繕いは必要だってのもわかるけど。
後半のシーンでクリスティーヌが舞台に立つ準備をしているときも、宝石を息子にとってもらったりしてて、その宝石売ったらどうなの?って庶民は思ってしまう。

ま、さておき。

平原さんの歌声はまさに歌姫だった。
抑揚のある歌声、それでいてしっかりと歌詞は伝わってくる。

本家のオペラ座の怪人では、クリスティーヌが大嫌いだった。
あっさりとファントムを捨てて、若くて金持ち、地位もある、そんなラウルにさっさと乗り換えていっちゃうんだもん。
なんだ、この女って観るたびに思っていた。

でもね、1幕のラストでクリスティーヌがファントムに心があったって伝えるシーンがあって、思わず泣いた。
気づいたらボロボロ涙がこぼれていた。
ファントム、よかったね、って。
ちょっと気持ちの持って行き方がおかしいのは自分でもわかってる(笑)

で、息子グスタフの出生の秘密も明らかに。
ってまー、そうでしょって思わせるところがこの告白のシーンの前に多々あるわけですよ。
ちらつかせておきながら、1幕最後に正式発表みたいなね。
で、事実を知ったファントムは、息子にそのことを告げるなって言っておきながら、2幕で酔っ払いラウルの前にわざわざ出向いてその事実を言っちゃうわけで。

ちょいとファントムさん、器がちっちゃいんじゃないですか?
なんてチラッと思わなくもないけれど、器が大きかったら、オペラ座の怪人の話にはならないかと妙に納得したりもした。

落ちぶれた借金まみれのラウル。
愛息子まで自分の子じゃないなんて言われたらそりゃーね。
で、賭けを持ち掛けられて受けるラウルなんだけど…

クリスティーヌが歌ったらファントムの勝ち⇒ラウルが去る
クリスティーヌが歌わなかったらラウルの勝ち⇒借金帳消し

これ、クリスティーヌに言えばよかったのに。
そしたら舞台に立たずに帰るって選択もあったかもしれないし。
ま、音楽の魅力に憑りつかれて歌いたいって思っていた歌姫を説得できるかはわからないけれど、息子のためだとかなんとかいえば行けたような気もする。

そしたら話にならないか。

2幕になると、ジリー親子の大暴走が始まる。
なんか扱いが雑じゃないのかな、メグ。
1幕ではクリスティーヌに会えるのを楽しみにしていたし、結構頑張って舞台とかもやっていたのに(ファントムの為とはいえ)。
2幕になると、狂った女に成り下がる。

キャストにごまかされがちだけれど、この辺話がサスペンス並な気がしたな。
ファントムにすべてをささげてきたのに、ひょっこり現れたクリスティーヌに全部かっさらわれるんだから、頭に来るのはわかるけど、なんだかねー。

息子を連れ去って橋?から落そうとするシーンがあって、途中で真ん中の柵がばたーーんって開く。
その後のシーンの為なんだけど、だったら最初からそこだけ抜けばよかったんじゃ…。
ちょっと気になっちゃった。

息子を殺そうとするのはファントムやクリスティーヌ(とマダムジリー)の登場でやめるんだけど。

結局最後は銃でクリスティーヌを撃ってしまうんだけど、私には足の甲を打ち抜いたように見えたのだが、なぜだかあの距離でどう曲がったのか、きっちりクリスティーヌの腹部を打ち抜いたらしい。

死にそうなのに、上体を起こしたり、座りなおしたり。。。
違和感。。。。

死ぬ間際に本当の父親を教えて死ぬってどうなんだろうなー。
うそだーって走り去る息子。
死にそうな母を置いてどこへ!!!と心で突っ込んだ。

で、戻ってくるときには、どこかへ行っちゃってたラウルを連れて戻ってくる。
どうやって探したんだ??

で、母の屍をまたぎ、(クリスティーヌはファントムに譲られてラウルが抱いている)ファントムの元へ。
そしてファントムの肩に手を添える。
そこはしゃがんで覗き込んでほしいなぁ、って思ったけれど、柵があるから仕方がないんだろうな。
で、その後、ファントムを抱きしめる。。。
オペラ座でもラウルが拘束されたとき、クリスティーヌがファントムを抱きしめた(キスした)なぁと思いだした。

この作品。
オペラ座の怪人を超える作品ではないし、ちょっと納得いかないところもあるけれど、その辺は受け入れつつ観るとここぞという場面で懐かしい(?)オペラ座の曲や歌がちりばめられていて、はっとするときがあって、オペラ座の怪人好きは観ると結構楽しめるかもって思った。

ラウルはラウルでクリスティーヌが好きだったんだなってのも伝わった。
ファントムはいうまでもないけれど。
でもどこがそんなにいいのかは、ちっともわからない。。。笑

最後に気になったのは、ラウルの借金どうなった?って事かな。
あと息子は残るのか、父と去るのか。

目当ての聖太さんのシーンはばっちり観た。
最初のシーンでは双眼鏡ないときついかな?って思ったけれど大丈夫だった。
メグと一緒のシーンが多くて、メグそっちのけで聖太さんを観ていた。
ベット(聖太さんはメグが乗っからないけど)になったり、傘を渡したり。
あ、桟橋のシーンではクリスティーヌたちは傘をささない(持ってない)のに、聖太さんは傘をさしていたなーとか。
やっぱり聖太さんは笑顔の破壊力半端ない(笑)
怒るイメージもないし。
次のミュージカル座『アイランド』も楽しみ♪
小野田くんも出るし、なんと大塚俊さん(元劇団四季)も出るしね!

後で聞いたところ、地下の奇妙な人?たちのクリスタルの中にもいたらしい。
あのつめの長い人が聖太さんだったのね、って、
あのクリスタルの中の人魚とかは、ファントムのコレクションって事らしいのだけれど、コレクションって事は実在しているって事でしょ?
そしたら、ファントムの顔なんて大したことないんじゃ…
なんて。
コレクションって聞く前までは、ファントムがつくったのかなって思っていたんだけれど。
なんか何でもできそうだし、彼は。

帰りがけ、小さな女の子が人魚がいたーって騒いでいたのが可愛かったなぁ。
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