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講談社文庫『魔法使いの弟子たち』 井上夢人

『魔法使いの弟子たち』 著者: 井上夢人 講談社文庫



たぶん、普段なら買わなかった本。
この作家さん、井上さんの本を買ったのも初めて。

帯注目!!
はい。
進撃フェアで、しおりが欲しかったのです。。。
で、講談社文庫で何か読みたい本なかったかな?と思ったけれど思いつかず。
Twitterでチラホラ見かけたこのタイトルを本屋に実際に見に行ってみて、裏表紙を読んで、ちょっと読んでみようかなと思って上下巻を買ってみた。

ってだけだったのに、展開が早くてすらすら読めてしまい、気づいたら読み終わっちゃってた。
本は基本的に通勤時の往復の電車の中だけ(読むスペースがあるときだけ)なので、あまりまとめて読むことはできないんだけど、これは展開が早くて家でも読んでしまったから上下巻で3日程度で読み終わってしまった。

描写がうまいのだと思う。
内容紹介・上巻内容紹介・下巻を読んでもらうとわかると思うけれど、脅威的なウィルスからの生還者である3人は「特殊能力」を得ていて、そのうちの1人、物語の中心人物になる京介の能力の描写が混乱せずに読めるってのがすごいのかも。

私には無理だ←当たり前。

普段私は本を読むとき、結構ラストの方をチラチラ盗み見しながら読んだりする。
ネタバレ全然気にしないのと、先が気になっちゃうのと、ラストがわかってから読んでるほうが、これがそう繋がっていくのか!!ってのを楽しめるから、後ろを読んでしまう。

今回のは1巻は1度も後ろを読むことなく、読み終えた。
2巻はちょっと気になって少しだけ読んでしまった。
でもそれだけ。

ストーリーの展開が早くて、先へ先へと進んでくれるから、後ろを読みたい衝動よりも読み進めたいって衝動の方が強かったんだと思う。

ラストは、「え?、そうなの??? あ、そうなのね。じゃ、この先は…」って想像が広がっていく終わり方だった。
たぶん他の本でこのラストだったら、なんだよって思ったと思うラストだけど、この本だとこれはありだと思った。

こうゆう本に出合うと、やっぱり本って好きだな、面白いなって感じる。
最近はなるべく本屋に行かないようにしていたけれど、やっぱりもっと本を読みたいな。
最近は給料→チケット代(とそれに伴う出費)で消えて行っていっちゃってたけど、ちょっと舞台観劇回数を減らして本にまわしてみようかな。
その日の為に、買いたい本をリストアップしておこうっと。

しおりのおかげで面白かったって思えた本に出合えてよかった♪
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テーマ: 読書感想 | ジャンル: 小説・文学
『Music Museum』 4月27日 ソワレ | Home | 講談社 妖怪アパートの優雅な日常10巻 香月日輪

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