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4月15日 デスノート 日生劇場 マチネ




ミュージカル『DEATH NOTE』を観てきました。

仕事も忙しいし、先の予定も読めなかったので、チケットは当日券でいいやって思っていたら、ほぼ完売で手に入らず。
あきらめていたら、天の声が~
甘えてしまい、観に行くことに。

つい4年ほど前までジャンプを読んでいたので、原作もリアルタイムで毎週読んでいたので内容は知っていた。
濱田さんがレム?
似合いすぎるんですけど~って思ってた。
思ってたけど、観ていたら、すげーーーーーーーーの連続。

レムだけじゃなくてリュークも。
正直、リュークを人がやるのは結構無理があるんじゃって思ってた。
外見が一番の要因だけど。

でもリュークもすごかった。
リュークにしか見えなくなってた。

舞台の傾斜がすごいきつめ。
役者さん、慣れるまで大変だったろうに…っていらぬ心配までしてしまった。

傾斜なうえに盆舞台。
この盆をつかって、後半はまさかまさかのテニプリが(笑)
って話がいきなり最後の方まで飛んでしまったわ。

えっと戻してレムとリュークの登場シーン。
ぞわぞわってした。
レムの地上を見下ろしてるさまが、本当に見下ろしているようで、レムのしたに雲が見えて、その下にありんこのようにうごめく人間まで想像してしまった。
リュークはもう何やっても面白いし、客席からは絶えず笑い声が。

そうそう、ライトはW主演。
私が観に行ったのは柿澤ライト。
この破滅に向かっていく彼のライトは本当に猟奇的といっていいのかな?日本語が乏しくて、うまく言い表せないけれど、頭の良い人も突き進んでしまうと凡人とかわらないんだなってのがわかった。

漫画を読んでいるときには気づかなかったけれど、ライトの目的が、「世界平和」から「エルを殺す」に変わった瞬間がきっちり描かれていて、ここから、ライトは方向性を失って、ただ単なる殺人者に成り下がったんだなと。
リュークが見捨てるカウントダウンが始まった…
ってのも物語をドキドキさせた。

あれだけ長い原作を舞台でまとめるんだから、かなり端折らなければならないのはわかるけれど、エルがキラを追い詰める時間が本当に一瞬。
え?それだけで決めちゃうの?言い切っちゃうの? って原作知っていてもおもっちゃう。
原作しらなかったら、何言い切ってんのこの人って思ったと思う。
ま、でもその辺は時間の関係上仕方がない。

で、原作でもあった、ライトとエルのテニスシーン。
きっとここでライトである柿澤くんの体力がごっそりなくなったんだろうなってシーン。
エルはちゃんと左にラケットもってたし、まるで球がみえるかのよう(笑)
はげしい打ち合いでした。

物語の行きつく先は原作と同じ。
だけどまったく同じではなかったかな。

ミサが砂を落としていたのは気になった。
砂はレムなんだろうけれど、キラの死を=死神の死にしてるのかな?とか思ったけど、どうなんだろうか。

カーテンコール、柿澤くんの精根尽き果てた様子に好感を抱いた。
それだけ本番に力を注いだってことだと思ったから(主にテニスだろうけど)。

そしてかわいそうなことに、この日はお見送りの日で、ロビーでキラ、ミサ、エルの三人がお客みんなをお見送り。
柿澤くんは、もう立ってるのがやっとって感じで魂がなかった(笑)
ミサは記憶にない。。。ごめんなさい。
そしてエル。
彼は本当にすごいと思った。
一人ひとり、きっちり目を見てくれた。
華奢で細くて、うらやましいとも思ったけれど、いい人だなーと思った。

原作の世界観を壊さず、ここまでのものを作り上げてくれた出演者様、スタッフの方を心より尊敬します!
いや、本当にすごい。
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5月12日 嵐が丘 日生劇場 マチネ | Home | 日生劇場、十二夜 3/20 マチネ

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